重慶

重慶(じゅうけい)は、中華人民共和国の直轄市。なお略称の「渝」は重慶市内にある嘉陵江の古称、渝水からきているもともとは四川省に属していたが、1997年3月14日に直轄市に昇格した。現在中華人民共和国に4つある直轄市の中で最大の面積であり、北海道(離島、北方領土含む)より僅かに狭い。
中華人民共和国成立後、重慶は内陸部工業化の重点都市となり、多額の国家投資が投入され、一時は「工業は重慶に学べ」のスローガンすら出ていたが、1980年代の改革開放後、上海など沿海部の都市が目覚しく発展したため、逆に重慶は発展から取り残され経済的に立ち遅れた地域になっている。

観光

【大足石刻】
大足石刻大足石刻では、9世紀から13世紀頃までの大乗仏教の石仏が岩の壁に彫刻されていて、ほとんどが仏教に関する石仏ですが、道教の神々の像もあります。中でも宝頂山にあるブッダの入滅を描いた釈迦涅槃像が有名で、釈迦涅槃像は31mの長さを有しています。
他に有名なものとして、金箔を張った千手観音菩薩があり、これは実際に千以上の手を有しています。
また、この大足石刻は、1999年に世界遺産に登録されています。

【長江】
長江長江(ちょうこう)、別名チャン川とは、中国大陸の華中地域を流れる中華人民共和国で最長の川で、世界でも第3位。全長6,300km。チベット高原を水源地域とし、成都、武漢、重慶などの重要工業都市、上海、南京などの商業都市を流れる。古くから水上交易の盛んだった華中でも中心的な交通路として利用されてきた。

【鵝嶺公園】
鵝嶺公園
起伏に富んだ重慶市内で、ひときわ小高い丘の上にある公園で、山頂には展望台を兼ねた塔があり、ここからゆったりと流れる長江と、行き交う大小の船を眺めることができる。霧の町、重慶の名の通り、霧に包まれた町の眺めは情緒に溢れていて、この鵝嶺公園は、もともとは礼園で宜園とも呼ばれていた。清代末期に重慶の初代商業会議所会長の李耀庭の別荘として建てられたものだが、抗日戦争時期、蒋介石夫妻が「飛閣」という建物に半年住んだことがある。

【羅漢寺】
羅漢寺
羅漢寺は北宋治平年間(1064年~1067年)に建設され、祖月禅師が山開きをし仏教の教えを説いていた場所です。最初は治平寺という名称でしたが、明・清代になってから、寺に五百羅漢を祀るようになり、その塑像が古風且つ質朴だったので、それが世によく知られるようになり、羅漢寺と改名さました。現在境内には、四大天王像の碑、古仏岩、羅漢堂、弥勒閣、大雄宝殿、蔵経楼、方丈室、禅堂などが残っています。

【万盛石林】
万盛石林
万盛石林は、中国語で「天造奇観」、つまり石灰岩の石柱が林立する奇観として知られ、石の林、鍾乳洞、地下河川、古代墓石などで構成されています。これらの岩は今からおよそ4億6千万年前に形成されたもので、中国最古の石の林です。

 

ホテル

【金源大飯店】
金源大飯店
住所:重慶市江北区建新北路二支路一号(嘉陵公園傍)
TEL:023-67958888
FAX:023-67959999
URL:http://www.grhotel.cn

 

クラブ

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その他

【時代倶楽部】
時代倶楽部
住所:重慶市江北区現音橋金源地下不夜城
TEL:023-67956333
FAX:023-67958799
URL:http://www.timesclub.cn